最近のps5pro(というよりソニー?)事情について。 昨年末、モンハンワイルズ の必要スペック
3:2433最近のps5pro(というよりソニー?)事情について。。
昨年末、モンハンワイルズ の必要スペックが判明時、冷ややかな目で見られていたps5proが再評価されていた気がします。。
最近のps5pro(というよりソニー?)事情について。。
昨年末、モンハンワイルズ の必要スペックが判明時、冷ややかな目で見られていたps5proが再評価されていた気がします。。
しかし最近、YouTubeでps5(かソニー?)は全然ダメみたいな動画をやたらと見かけます(一度再生しまったため似た動画が多く出てくるようになっただけかもしれませんが…)。。
9:54モンハンワイルズのPC版推奨スペックが想像以上に高かったこと ps5版のβテストで、パフォーマンスモードのグラが思ったよりしょぼかったこと(これは公式から改善するという通達有り) 主にこの2点が現在のps5proの需要増加に繋がったと思われます。。
ps5proは例えばiPhone16とiPhone16pro(MAX)と同じような関係で よりハイクオリティを求める層に応えるための製品で そこまで売上を求められている製品ではありません。。
ソニーの業績は鰻登りで、これは決算上の数字にも表れています。。
この秘密はDL版のソフト、ps storeの需要拡大が大きく起因います。。
ここ数年でpsのゲームソフトの売上比率はパッケージ版とDL版で逆転し、パケ:DLで3:7になっています。。
ソニーアンチはこの事実を理解出来ず、主にファミ通のランキングでSwitchのソフトが独占状態のため ps5はオワコンだと思い込んでいます。。
ps5の普及率も現在、ps4とほぼ同等の推移を維持おり、ライバルの多くなった今期でもソニーの方針は間違っていないことが証明されています。。
一方Switchはこれまでの任天堂ハードを過去のものにするレベルの業績を上げたのも事実で 10年分くらいの営業利益を上げたとの言われています。。
このはいかがでか? 7:32YoutubeやSNSには悲しいことに悪意ある人達が様々なネガティブキャンペーンを展開います。。
実際のところは他の方が言うように決算の数値が証明います。。
任天堂よりも上!?と驚かれたと思いますが現実と決算の数値が全てを証明います。。
5:41YouTubeには、ソニーやスクエニといったゲーム会社を批判するネガティブな動画が多く出回っています。。
しかし、その内容は事実を捻じ曲げたものや、単に叩きたいだけの「ゲハ民」の意見をAIに読ませたようなものがほとんどです。。
こう動画の投稿者は、「PSはオワコン」と信じてしまう情報弱者をターゲットに、小銭稼ぎのために動画を作っています。。
内容に信頼性はなく、見る価値はありません。。
実際のところ、各社の決算資料を見れば、現状がどうなっているか正確に把握できます。。
分かりやすいように任天堂と比較します。。
【2024年度上半期業績】 売上 PS:1兆9364億円 任天堂:5232億円 利益 PS:2040億円 任天堂:1215億円 ハード売上 PS:620万台 任天堂:472万台 ソフト売上 PS:1億3130万本 任天堂:7028万本 DL比率 PS:70~80% 任天堂: PS5累計売上:6550万台 ※2024年最も売れているゲーム機はPS5で。。
2023年も5月以外、PS5が一番売れていま。。
※同期間のPS4がProを含めて6750万台だったので、ほぼ同じペースで売れていることが分かります。。
※ソニーの十時氏によれば「PS5proは予約段階でPS4proより勢いがある」とのこと。。
実際の売上は来週の決算発表会で開示されるかもしれません。。