脚本家について 好きな漫画や小説が実写化されるときに、台詞が言い換えられていたり、描写が間逆な...
8:5922脚本家について脚本家について 好きな漫画や小説が実写化されるときに、台詞が言い換えられていたり、描写が間逆なほどに変えられていたりするのですが、脚本家って原作を忠実に表現することではなく、自分の好きなように変えられる仕事なんですか? 9:54それが脚本家だけの判断でないことがあるので、ケースバイケース。。
一人だけを悪者にできない。。
このはいかがでか? 9:10マンガのドラマ化や映画化のときって、原作マンガを素材と別メディアの作品にするわけで、原作のまま作らないといけないという縛りがないのが普通です。。
だから脚本家は原作とは違う本を書くわけです。。
好きに変えるというか、演出家がいて出演者がいて、どういう方向で作るかという話し合いがあったうえでですが。。
演出家や脚本家がいいと思うように変えるから、原作とは違う作品が作られるほうが普通です。。
もしそれが嫌なら、原作者は許可しなければいいし、ファンは見ないほうがいいでしょう。。
文句を言ったところで、作られた後では何も変わりませんから。。
マンガ家の中には「好きにいいよ」と一切関わらない人もいます。。
「自分は関係ない、儲かれば良い」というスタンスですね。。